螺鈿に舞うものたち…
最初はそう感じた。
何が、どう舞っているのか⁉️
私が観えるもの、あなたが観えるもの、
きっと違うと思うので
ぜひ会場でご覧頂きたい。
写真では観えないナニかを感じてもらえるはず。
曼荼羅を通して受け取るメッセージは
自分で氣づくからこそ、ハッとする。
あとからやって来るであろう答え合わせを楽しみに待ちながら
日々語り合い、描きあげる。
『私たちは、息をするように日常的にこのツールを使っている』
自分でそう言って、また気づく。
それは最強だわ、と(笑)
このご時世の中、毎年この合同展を開催出来ること、ご協力下さる全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。